1日30時間ほしい☆理由 ①睡眠時間も多様性の時代
1日30時間ほしい☆ を24時間思い続けています。
たぶん誰しも一度は思ったことがあると思うけど、ほんとに1日が24時間しかないって少なすぎる. . . .
1日が30時間であるべき理由を解説しましたので、どなたか偉い人に届きましたあかつきには、ぜひ、30時間に!
キーワード:多様性の時代
①睡眠時間も多様性の時代
わたしはロングスリーパーです。
最近よく聞くワードですが、人にはそれぞれ睡眠時間のタイプがあるそうで。
つまり長く眠るタイプがロングスリーパーです。そのままです。
毎日9時間寝れたら、それはそれは頭が冴えわたり、なんだか気分も爽快で、もちろん身体の調子もすごくいい毎日を送れるでしょう。
しかし、なんと!
1日は24時間しかないようです. . .
もう21世紀なのに、1日の長さは24時間で固定のようです。
この多様性の時代において、1日は誰しもに平等に24時間、それはロングスリーパーにもショートスリーパーに対しても普遍の24時間のようです。
ロングスリーパーのみなさん、世知辛すぎませんか。
日本の社会人の平均睡眠時間は平日約6時間といわれています。
ショートスリーパーは満足ですが、ロングスリーパーは耐えるしかないのでしょうか。
もし、「1日」のほうから歩み寄ってきてくれたら. . . ?
なんと1日は30時間になるとのことで、毎日6時間の余裕が生まれます。
睡眠にあと3時間割いて、冴え渡る毎日への時間投資とすることができます。
あつく語りすぎました
長くなったので、理由②は次回にします。
次回:趣味も多様性の時代